2026.01.29
ものづくり
株式会社ワイヤードビーンズ(仙台市青葉区、代表取締役 三輪 寛)は、「生涯を添い遂げるマグ」シリーズの新商品として、光彩庵(山口県萩市)で製造した「生涯を添い遂げるマグ 萩焼 光彩庵 鬼萩 白萩釉」を、2026年1月29日より販売開始しました。
ブランドサイト:https://www.wiredbeans.jp/
Wired Beansから新たに発売する「生涯を添い遂げるマグ 萩焼 光彩庵」。
萩焼は、慶長年間に毛利輝元が朝鮮より陶工を招いて開窯させたことに始まり、400年以上の歴史を誇る山口県萩市の伝統工芸品です。「一楽二萩三唐津」と称され、古くから茶人たちに愛されてきた萩焼は、使い込むほどに器の風合いが変化する「萩の七化け」が最大の魅力です。
本製品を手掛けた光彩庵(山根清玩氏)は、伝統の技法を独学で追求し、自身の登り窯で独自の表現を研究し続ける稀有な窯元です。今回製作した「鬼萩(おにはぎ)」は、あえて砂礫を混ぜた荒土を使用し、力強く無骨な質感を強調する萩焼屈指の技法。山根氏が得意とする「白萩釉」を厚く施すことで、焼成時に釉薬が割れ、雪が降り積もったような重厚な縮れを見せる「カイラギ(梅花皮)」の表情を実現しました。
一点ごとに異なる自然の芸術ともいえる景色と、現代のデザインが融合。荒土の力強い手触りと、愛用するほどに貫入(ヒビ)へ飲み物が染み込み、味わいを深めていく「育てる喜び」を日々愉しめる一品です。
| 商品名 | 生涯を添い遂げるマグ 萩焼 光彩庵 |
|---|---|
| 価格 | 11,000円(税込) |
| タイプ/カラー | 鬼萩 白萩釉 |
| サイズ | 口径:約91mm 高さ:約74mm ※取手は含まず |
| 職人 | 光彩庵 |
| デザイン | 株式会社GKインダストリアルデザイン |
| 販売ページ | https://store.wiredbeans.jp/all-mug/hagiyaki/ |
日本各地の職人の手によって生み出されるプロダクト。シンプルながら飽きのこない共通デザインでつくることで、窯元の個性と地域ごとの特色が際立ちます。一つのプロダクトからはじまる、職人と地域の個性の広がり。広がりが共感を生み、仕組みが継続(継承)を生む。職人の技と風土が感じられる贅沢なひとときをお楽しみください。
「職人とお客様をつなぐ」ために、生涯を共にしたくなる「本物」を日本の職人の手づくりで実現したブランドです。万が一割れてしまった場合に新しい製品と交換させていただく「生涯補償」を「生涯を添い遂げるグラス」「生涯を添い遂げるマグ」に付加してお客様と職人との縁をつないでいきます。グッドデザイン賞、独レッドドット・デザイン賞、米IDEA銅賞、独ジャーマンデザインアワード特別賞と、世界の数々のデザイン賞を受賞してきました。
「割れることが不安で普段使いを躊躇してしまう」ことがないよう、そして「職人手づくりの製品をより身近に、末永く愛用していただきたい」という想いから生まれたのが、Wired Beans独自のアフターサービス「生涯補償」です。破損した製品を外箱(付属箱)・補償書とともにお送りいただくことで、新しい製品と交換いたします。
継続性を大切に、「お客様と職人の縁」をこれからも紡いでいきます。
山口県萩市に位置する光彩庵は、陶芸家・山根清玩氏による独創的な表現が光る窯元です。伝統の枠に捉われない自由な感性で、土の生命力を引き出した豪快な「鬼萩」や、鮮烈な青が美しい「清玩ブルー」などを発表。その圧倒的な存在感と芸術性は国内外で高く評価されており、現代の暮らしに彩りを添える器作りを続けています。
昭和27年創業、生活道具からJR車両まで手がけ、国内外の多くのデザイン賞を受賞しています。「技術と芸術の融合」を理念とし、デザインを産業社会の中に的確に位置づけながら、人ともの、くらしと産業を活性化するしくみづくりを行っています。
| 会社名 | 株式会社ワイヤードビーンズ |
|---|---|
| 代表者 | 三輪 寛 |
| 所在地 | 〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋1丁目5-3 アーバンネット五橋ビル6F |
| 設立 | 2009年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | デジタルビジネス事業 デジタルコマース領域における、開発・保守・運用サービスの提供 デジタルマーケティング ブランド運営 |
| ブランドサイト | https://www.wiredbeans.jp/ |
株式会社ワイヤードビーンズ 事業本部 地域グロースビジネスユニット ものづくりグループ
担当:三浦
TEL:022-380-8870
E-mail:marketing@wiredbeans.co.jp