ジェトロ仙台
ヨーロッパ各国のバイヤーの方々と東北の酒蔵23社が参加。
複数のテレビ局取材クルーがワイヤードビーンズを訪れてくださり、当日の午後のニュース内で放映されました。
満員御礼のカフェスペース。
お昼過ぎにはアミューズも準備されました。
日本酒の輸出量は世界の和食ブームを背景に、拡大し、EU向けの輸出額は2017年の実績で13.1億円、前年比が22%増とのこと。
日本酒の品質も向上し、最新技術によって供給も安定してきたところに、今月から日本酒関税撤廃となった今日のこのイベントは、世界に東北の日本酒をプロモートするにはまさに絶好のタイミングだったのではないでしょうか。
テイスティングにはワイヤードビーンズのSAKE GLASSをお使いいただきました。
我々ワイヤードビーンズも、今回お使いいただいた「SAKE GLASSのモノづくり事業部」と「B to Cのe-Commerceのデジタルソリューション事業部」の二つの柱で東北のお酒が世界へ羽ばたくお手伝いが出来ればと考えています。